工事について詳しく知ろう

一言で工事といっても、種類があります。 橋や道路を工事している時に、何の工事なのか判断するにはいくつかのポイントがあります。 一般的に多く行われているのは、道路工事という種類になります。 他には占用工事や承認工事などがあるので、それぞれの特徴を理解しましょう。

3つの工事が行われている

道路を歩いていると、工事が行われていることに気づきます。
路上工事には、3つの種類があると覚えておきましょう。
まず1つ目が道路工事で、役所等が行う改良工事や、道路を維持したり修繕したりする工事を指します。
他にも占用工事とは、道路に新しく管類や線類を追加したりするために行われる工事です。
道路関係者以外の人が、個人の都合によって行う工事を承認工事と呼んでいます。
こちらは道路管理者から承認を得て、個人の費用で工事を行うため自費工事とも呼ばれています。

なぜ、定期的に橋や道路は工事を行っているのでしょうか。
それは老朽化し、壊れていくことを防ぐためです。
橋や道路を作ってそのままにすれば、どのような場所でも時間の経過とともに劣化してしまいます。
劣化するとヒビが入ったり、穴が開いたりするので通行する時に支障が出ます。
快適に暮らせなくなりますし、老朽化が原因で橋が崩れ落ちたら多くのケガ人が出るかもしれません。
そうならないよう日頃から点検し、必要であれば工事を行っています。

昼間の交通量が多い橋や道路を工事する場合は、夜間に行われることが多いです。
それなら道路を使う人に影響を与えることがありませんが、必ずそのようにできるわけではありません。
事情があり、昼間に工事をしなければいけない時もあります。
その際は通行止めにしたり、片側一車線になったりすると覚えておきましょう。
少し不便だと感じますが、橋や道路を守るためなので誘導に従ってください。

劣化したままにするリスク

どんな橋や道路でも、時間が経てば劣化してしまいます。 放置すると壊れて、ケガが出てしまうかもしれません。 また橋や道路が分断され、向こう側に行けなくなるリスクがあります。 いつまでも平和に住民が暮らせるように、定期的に橋や道路の工事が行われています。

交通量が多い場所の工事

工事は、夜間に行われるケースが多いです。 昼間は交通量が多いかもしれませんが、夜はそこまででもありません。 夜間に工事をしても、付近の住民に迷惑を掛けることが少なくなります。 しかし事情があり、昼間に工事しなければいけない場合があると覚えておきましょう。

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