工事について詳しく知ろう

これからも維持できるように

基本的に道路で行われる工事を、路上工事と言います。
路上工事の中でもいくつか種類が分けられるので、順番に調べていきましょう。
橋や道路の老朽化を防ぐために行われている工事は、道路工事と呼ばれています。
こちらは道路を管理している人が、さらに通りやすい道路にするため改良したり、道路をこれからも維持できるように修繕したりする時に行われます。
ちなみに主に工事を発注するのは、道路を管理している市区町村です。

新しく道路を作る工事を新設工事と言い、問題を改善するための工事を改良工事と言います。
すでに不具合が起こっている場所を修繕するための工事は修繕工事、または維持工事と呼ばれています。
街中で目にする工事のほとんどは、この道路工事でしょう。

他にも工事の種類がある

路上工事の中には、占用工事という種類もあります。
占用工事は水道や下水道、電気などの占用事業者が行う工事で、道路に新しく水道管を通したり、電気のケーブルを繋いだりする時に行われます。
さらに水道管やケーブルも時間が経過すれば劣化するので、交換する時にも占用工事が行われます。
この工事を行うためには、道路占用許可を得なければいけません。

個人の都合で行われる工事を、承認工事と呼んでいます。
公共の道路や橋を、勝手に工事することはできません。
自動車を車庫へ乗り入れる時に、歩道の段差やガードレールが邪魔になるかもしれません。
その際は申請することで、段差やガードレールを撤去できます。
ただこの工事は、基本的に自費で行うものです。


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